2010年2月5日金曜日
生活にレバレッジをかける
○トレーニング
トライアスロンチームの結成の例
■労力(投資)
メンバー集め/場所探し/連絡メール
■効果(リターン)
・続けられる仕組み作り
・専門家と一緒に効率アップ
ランチミーティングの例
※通勤、食事など減らすことが出来ない時間=「時間の固定費」
■労力(投資)
・お店選び
・相手をよく知る
・第三者を呼ぶ
■効果(リターン)
・情報
・人脈
・アイデア
人生の目標=ハワイに住む
そのために・・・
英語をマスター
留学しMBAを取得
30代で企業→レバレッジの考えを確立
元々、なまけもの → だから仕組み作り
飲み会は、異業種との飲み会。視野が広がる。
愚痴る飲みは、いただけない。
先輩のやり方をまねるのが、効率的。
マニュアルは、隅々まで読む。
→効率化を、見落としがちになる。
→ビジネス書は、必要なところだけでよい。
●●事例(かさはらくん、商社勤務四年目)
・周りの評価は、高い。
・本人・・・仕事の順序が決められない。
毎回、見積もり時間をオーバー。
書類の作り直しが多い。
問題点1
・「資料づくり」に要する時間が多い
アドバイス
・ひな形づくりの時間を作る。最初は遅いが、必ず効率化が図れる。
・無理矢理、締切時間をつくり、そのあとに資格学校などの予定をいれる。
・移動時間は、自己投資の時間とする。
→英語のオーディオブックを100回聞いてみる。
・最初に努力する。先々に大きなリターン
○○事例(たかしまさん)
・朝五時に起きて、週3回は簿記の勉強に投資
アドバイス
・詰めすぎているので、毎日1時間ば、ゆとり時間をつくっておく。
焦って、「1年でどうにか」と考えがちだが、長期的な目標にたてば劇的な変化をもたらす。
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